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キング・アーサー レビュー2

 
 
 いくら歴戦の猛者でも無謀すぎます。しかし、その条件を飲むアーサー・・・、ゲルマヌスにもし約束を違えた場合はおまえを殺すと言いながら。恐らく何名かは死ぬことになるだろうと予感し、そのときは仲間の代わりに自分の命を奪ってくれと信じる神に祈るのでした。たった7人で敵地に乗り込むアーサー達、救出すべきローマ人の城に到着しますが、ここの城主はかなりの欲深者、独裁者で最初は脱出を拒みます。アーサー達はこの城主が現地民にしている仕打ちを目の当たりにします。自分に盾突いた村長の虐待、ウォードの捕虜監禁・・・彼らを救い出し、城主の家族、城の民全員を引き連れて、ハドリアヌスの壁を目指します。このとき後の彼の妃となる、グウィネビア(キーラ・ナイトレイ)がいました。彼女の父は、かつてアーサーの父母を殺したウォードの指導者なのです。アーサーはグウィネビアの気高さ、自由奔放さに、グウィネビアはアーサーの誠実さ、平和への願いの強さにお互いに惹かれあいます。そこに太鼓の音が聞こえてきます。サクソン人達です。サクソン人達との追撃を交わし、なんとか任務を果たしたアーサー達。大切な仲間の一人を失いながらも。

 ゲルマヌスにローマ人一家を引き渡し、彼らは晴れて自由になります。もう、それぞれの故郷に帰っても良いのです。しかし、アーサーはサクソン人に殺されるであろう人々を放ってはおけませんでした。仲間にはこの場所を去るように言い、ランスロット達は後ろ髪引かれながらも去ってゆきます。しかし、そんなアーサーを見捨てる仲間ではありません。運命共同体とばかりに助けに入ります。グウィネビアの父、ウォードの指導者マーリンはアーサーと手を組み、サクソン人の排除を画策します。アーサーとはもちろん仇敵の間柄ですが、彼らは半ば伝説と化していて、人々には人気があります。また、アーサーの母親は土着民族の血を引いているため、アーサーにも土着民族の血が流れているはずです。サクソン人との戦闘で傷つき倒れていく仲間達。サクソンの首領、セルディックとその息子、シンリックを倒しますが、歴戦の勇者ランスロットも命を落としてしまいます。アーサーは叫びます。なぜ私の命を奪わなかったのだ!となぜ自分が生き延びて彼らが死ななければいけないのだ!と。この後、グウィネビアと結婚しブリタニアに新しい王が誕生します。「キング・アーサー」です。
aramata_pic.jpg


 ランスロットはアーサーを守って死ねてきっと本望だったのではないかと思います。彼の魂は馬となって、きっとアーサーを守ることでしょう。
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