ブログ内検索

プロフィール

にゃにゃお

Author:にゃにゃお

Twitter

OK掛け軸

最近の記事

最近のコメント

ナチュラム最新入荷情報

キャンプ入荷速報
RSS

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す

   

しばらくゲームからは離れます

ゲームにちょっと嫌気がさしまして(。。

今日は映画の話でもします。歴史物が好きで、よく観ているのですが、最近、「アレキサンダー」 「キング・アーサー」 「トロイ」と立て続けに3本観ました。個人的には一番面白かったのが、トロイでしょうかね。簡単に3作のレビューをしてみます。まずはアレキサンダーから。

アレキサンダー(2004年/製作国:アメリカ、監督オリバー・ストーン)

alex2.jpg


 誰もが知っているアレキサンダー大王のお話です。アレキサンダー役はコリン・ファレルが演じています。物語は紀元前350年頃から始まります、当時のギリシャはマケドニアのフィリッポス2世が支配しており、東方にあるペルシアの勢力によって絶えず脅かされていました。貢物を送ることによってその命脈を保っていたのです。しかし、これをよしとしないアレキサンダーは父王の死後(暗殺)、ペルシア討伐の軍を起こします。というのがあらすじです。史実ではほんの10年たらずの間にペルシア、エジプト、果てはインドの奥地まで侵入し、征服していきます。ですので、とても3時間枠の映画では描ききれません。スケールは大きいんですが・・・。
 ペルシア王、ダレイオス3世との戦いが中盤の山場ですが、寡兵(といっても4万)で25万とも言われる大軍に挑むのはいいのですが、戦略もへったくれもありません。ただ、敵将を討ち取って味方の信頼を得、勢いに乗じて勝ってしまった!という展開です・・・ですので、戦争シーン自体はどうしても大味に:Dただし圧巻ではありますが。
 ペルシアといえば優れた文化をもつ国家というイメージがありますが、この時代には貴族政治が横行し腐敗していたのでしょうか。軍自体も寄せ集めなのであまり強くなく、ダレイオス3世もこの戦のあと味方の裏切りで死んでしまいます。

 少し時代を戻り、幼少時のシーンについて。アレキサンダーの母親、エピロテ王女オリンピアス役を演じているのはアンジェリーナ・ジョリーです。彼女は夫であるフィリッポス2世におそらくは人質として嫁がされたのであり、夫を憎んでいます。そこで息子のアレキサンダーに王位につけるためだけに生きています。そんな母親を見て育ってはいますが、家庭教師はかの有名なアリストテレスで、基礎的な知識と教養を彼から学んだようです。成人後も母親の影響下から逃れたいという、本人さえ気がつかない思いが強かったのでしょう。これが東方遠征の原動力のようです。彼の狂気ともいえる東方遠征への執着心はやはりこの母親の影響なのでしょうか。
 さて、彼には親友がいます、名をヘファイスティオンといいます。どうやらアレキサンダーと彼はプラトニックラブ!?な関係にあるようで・・・心の平穏を友に見出していくのでありました。この時代は今よりも恋愛についてリベラルであり、男同士の愛が認められていたのでしょうか。
 このように優れた部下達に恵まれ征服していくアレキサンダーでしたが、徐々に彼らとの関係にほころびが見え始めます。アジア侵攻の途中バクトリアの王女ロクサネ(ロザリオ・ドーソン)を第一夫人に迎えました。第一夫人!つまり、彼女の子がアレキサンダーの後継ぎになり、自分達を支配するということを意味します。このことで、彼に対する側近たちの不満が爆発しますが、それに怒ったアレキサンダーは側近の一人を殺めてしまうのでした。彼はこのことを激しく後悔します。長旅で疲れきった兵達も士気が落ち、彼に従う気もなくなっていました。アレキサンダーも戦で怪我を負い、遠征を止め、故郷への帰途につくことを決断します。
 しかし、バビロンに到着したアレキサンダーを待ち受けていた運命とは・・・。この後は映画みてください(ぉぃ

 40年後にアレキサンダーの側近の一人だったプトレマイオス(アンソニー・ホプキンス)はエジプトの都アレキサンドリアの王となり、歴史をつづらせています。そこで、アレキサンダーを暗殺したのは我々だったと、つい口を滑らせてしまいます。空前の大帝国を作り上げ、32歳という若さで死んだ英雄。一方では大量殺戮者、大酒飲み、自己中心的などの悪評もあります。

 制作費200億円、内容がゲイすぎるなどの理由で上映延期など話題を振り撒きましたが、みなさんはどう感じたでしょうか。 
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す

   
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。